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【SES 必見】仕事が無くなる!? AIがSaaSを食う時代、生き残るためのキャリア戦略!

目次

はじめに:AI 時代の「暴落銘柄」SaaS。SES エンジニアは他人事ではない

ここ数年、テック業界は AI 株(NVIDIA、Microsoft など)が牽引し、史上最高潮の盛り上がりを見せています。しかし、その華やかなテック市場の陰で、ある巨大な業界が静かにメルトダウンしているのをご存知でしょうか。それが、クラウド型ソフトウェアサービス、すなわち SaaS(Software as a Service)です。

長らく「ソフトウェアが世界を食い尽くす(Software is eating the world)」と言われてきましたが、今、その状況は完全に逆転しました。あるレポートは「AI がソフトウェアを食っている(AI is eating software) 」と警鐘を鳴らしています。

特に SES エンジニアにとって、この SaaS の危機は他人事ではありません。なぜなら、日本の IT 業界、特に SES 企業が担う案件の中には、SaaS 関連の開発や導入支援が多く含まれているからです。

本記事では、SES 企業還元研究所の独自の視点から、SaaS 企業が「負け組」に転落した構造を徹底分析するとともに、この激変の時代に SES エンジニアが「食われる側」にならないための具体的なキャリア戦略を提示します。

SaaS が「食われる側」になった衝撃のロジック

一時代を築いた「ソフトウェア最強神話」の終焉 まずは歴史を振り返りましょう。「SaaS の父」とも呼ばれるセールスフォース・ドットコム(創業:マーク・ベニオフ氏)は、 CDやライセンスを購入する従来のオンプレミス型ソフトウェア(Oracle など)を駆逐し、ブラウザ経由で利用できるサブスクリプション型のクラウド経済を確立しました。 その結果、この革新的なモデルに追随するように、アドビなど多くの企業が SaaS モデルに転向し、パンデミック期にその価値は頂点に達しました。

しかし、この 20 年の覇権が、今、生成 AI によって崩壊の危機に瀕しています。AI エージェント SaaS の「UI」を代替する未来SaaS が食われる最大のロジックは、 ユーザーインターフェース(UI)」の価値が AI によってゼロに近づくことです。

• 従来:ユーザーが Slack、Gmail、Salesforce など、個別の SaaS アプリを開いて操作していた。

• AI 時代:ユーザーは ChatGPT などの AI エージェントをフロントとしてのみ利用し、AI が裏側の API を介して必要な SaaS を勝手に操作・連携する。

つまり、SaaS はユーザーとの接点(UI)を AI に奪われ、ただのデータ保管庫、あるいはAPI の下請けへと成り下がるリスクに直面しています。

株価が語る現実:セールスフォース、アドビが急落した意味

SaaS のリーダー企業であるセールスフォースは、今年、株価がピークから 30%近く下落しました。また、デザインツールの雄であるアドビも同様の急落を見せています。

これらの企業は、AI への対応をアピールしていますが、その機能がユーザーの期待値(利便性に対する追加コスト)に見合わないと判断されれば、売上成長の維持は困難になります。この流れは、個々の企業の問題ではなく、SaaS ビジネスモデル全体への市場の厳しい評価なのです。

【危機的警告】「ゆるふわ高待遇」SES 企業が危ない理由

日本の SaaS 界隈に蔓延した「ゆるふわ 2000 万」の実態

実は、ごく最近まで、日本のテック業界には「ゆるふわ 2000 万」という言葉が飛び交っていました。 具体的には、これは特に SaaS 系の外資企業やそれに連なる IT 企業で、比較的楽な労働環境にもかかわらず、30 代で年収 1,500 万円~2,000 万円の高待遇を得ているケースを指します。

その結果、多くの SES エンジニアが、この高待遇を目指して SaaS 関連企業への転職を目標にしてきました。しかし、高還元を掲げる SES 企業にとって、SaaS 企業からの安定した案件こそが利益の源泉だった点を見落としてはいけません。SaaS 企業の業績が悪化し、社員数の削減や開発予算の凍結が進めば、必然的にSES 企業への発注案件も容赦なく縮小してしまうのです。

過去の成功体験が足かせに:イノベーションのジレンマ

一方で、SaaS 企業の中には、巨大な顧客基盤(大企業や官公庁)を持つがゆえに、既存の広告部門やテレビ業界など、規制の厳しい伝統的業界のルールに縛られざるを得ない企業が多くあります。

例えば、アドビは AI によるクリエイティブ作成において、著作権やソースの追跡機能を強化しています。 確かにこれは大口顧客のニーズですが、我々一般ユーザーからすると、「3 秒でサクッと作れる」Canva や Figma のような新興サービスの方が魅力的です。この「既存顧客優先」の姿勢こそがイノベーションのジレンマであり、新しい時代の流れから取り残される原因となります。

AI による「社員数削減」圧力と、SES 案件の縮小リスク

さらに懸念されるのが、AI エージェントの能力向上による影響です。AIが進化すれば、人間一人が担うことができる業務範囲が拡大します。 その結果、 SaaS 企業はエンジニアの数を大幅に削減する圧力にさらされます。 当然ながら、**社員が減れば、外部に委託する SES 案件も減少します。

したがって、「AI 時代でも高待遇」を目指すなら、SES エンジニアは「SaaS 開発の片隅」にいるのではなく、AI 時代に本当に必要とされるスキルを意識的に習得しなければなりません。

SES エンジニアが今すぐ取り組むべき「食われない」ためのキャリア戦略

AI 時代を生き抜くためには、AI に代替される「UI 開発」「定型的な保守運用」から脱却し、AI の根本を支える領域へとシフトすることが不可欠です。

戦略 1:インフラへの回帰:GPU やデータセンター構築案件の価値急騰

現在、最も強いのは、 AI の学習・実行に必要な計算資源、すなわち GPU大量に積んだデータセンターを保有・運用する企業(Microsoft、Oracle、Amazon など)です。これはまさに「ゴールドラッシュにおけるツルハシ売り」のビジネスです。

SES エンジニアは、SaaS 開発の表層的な部分から離れ、大規模インフラ構築ネットワーク設計セキュリティ特にクラウド(AWS/Azure/GCP)における GPU インスタンスの最適化といった、AI の土台を支える技術に専門性を切り替えるべきです。

戦略 2:AI エージェントの「裏側」を握る:API 連携とデータ整備の専門性

AI エージェントが SaaS を動かす未来において、 SES エンジニアの価値は、「どれだけ深く、効率的に API とデータを連携できるか」にかかっています。 具体的には、以下の3つのスキルが鍵となります。

  • 1つ目は、 RAG(検索拡張生成)の精度を高めるためのデータ整備です。
  • 2つ目は、 複雑な AI モデルを意図通りに動かすためのプロンプト設計です。
  • 3つ目は、 企業独自のシステムと外部 SaaS をつなぐ高度な API インテグレーションです。

**要するに、**この「裏側の技術」こそAI が苦手とする部分であり、結果としてSES エンジニアが付加価値の高いコンサルティング的な役割を担える領域なのです。

戦略 3:誰にも依存しない「個の価値」:特定の個人に左右される市場の不安定さ

市場は今、オープン AI のアンドレイ・カーパシー氏のような、ごく少数の天才的な個人の言動一つで、株価が乱高下する時代に突入しています。カーパシー氏の「AI エージェントは10 年かかる」という発言一つで、SaaS 株が一瞬上がったのがその最たる例です。

特定の個人や特定のスタートアップの動向にキャリアが左右されないためにも、 SES エンジニアは所属企業や案件に依存しない、市場で通用する確固たる専門スキルを身につけることが、何よりも重要です。

なぜ今、オラクルとマイクロソフトが勝っているのか?(ゴールドラッシュの構造)

かつてセールスフォースにディスラプトされたオラクルは、現在、時価総額でセールスフォースを大きく上回っています。これは、オラクルが AI 時代を見据えたインフラ投資(データセンター、GPU)に振り切ったからです。

AI 時代に本当に稼げるのは、インフラという強固な足場を握る企業です。SES エンジニアは、この巨大なインフラ構造の中で、いかに安定した需要のあるポジションを確保するかを考えるべきです。

IT業界でのキャリアを考える方にとって、ホワイト企業認定は企業選びの有力な基準となるはずです。本記事を参考に、自分に合った安心して働ける環境を見つけ、未来につながるキャリア形成に役立ててください。

株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー

受託開発を中心に展開するソフトウェア企業。教育制度と労務管理を整え、長期的なキャリアを支えられる環境を提供している。

URL:https://www.isi-grp.co.jp

株式会社アイデンティティー

IT人材サービスやソリューションを強みとする企業。リモートワークやフレックス制度を推進し、多様な働き方を可能にしている。

URL:https://id-entity.jp

アイレット株式会社

クラウド導入支援に強みを持ち、AWS領域で国内トップクラスの実績を誇る。専門教育や在宅勤務制度を充実させ、技術力強化と健康管理を支援している。

URL:https://www.iret.co.jp

株式会社アクシス・ワン

基幹システム開発を中心に事業展開。残業時間の削減とキャリア面談制度を整え、安定した労働環境と成長機会を確保している。

URL:https://www.axsys-one.co.jp

株式会社アシスト

Oracle製品やBIツール導入に強みを持つソフトウェア企業。研修や自己啓発支援が豊富で、社員の学習意欲と長期的キャリア形成を後押ししている。

URL:https://assist-all.co.jp/company

株式会社アスタリスク

モバイルやIoTを活用したソリューションを提供。スタートアップ的な挑戦文化と、ワークライフバランスを重視した制度の両立が評価されている。

URL:https://asterisks.co.jp

株式会社アップコム

システム開発から運用保守までを幅広く対応する企業。少人数ながら柔軟な働き方を推進し、若手社員の教育にも注力している。

URL:https://up-com.net

株式会社アプリケーションプランニング

業務系システムの開発を中心に手掛ける。社員の裁量を尊重する文化があり、働きやすさと成長機会のバランスを重視している。

URL:https://app-p.co.jp

株式会社アメージング・フューチャー

Webアプリ開発やクラウド支援を強みとする企業。新技術への挑戦を歓迎し、柔軟な労働環境で社員のモチベーションを高めている。

URL:https://amazing-future.net

株式会社アルシード

SESと受託を組み合わせた事業展開が特徴。資格取得支援やスキルアップ施策を重視し、定着率向上に取り組んでいる。

URL:https://allseed.co.jp

株式会社アローリンク

人材開発とIT事業を掛け合わせたユニークな企業。社員の自己成長を尊重し、自由度の高い働き方を推奨している。

URL:https://www.arrowlink.co.jp

エフィラワークス株式会社

Web開発やシステム受託開発を中心に事業を展開。若手登用や教育機会が豊富で、挑戦できる社風が根付いている。

URL:https://efila.co.jp

イーソル株式会社

組み込みソフトやリアルタイムOSで世界的に評価される企業。安定した技術力とともに、社員の健康管理や休暇制度も充実している。

URL:https://www.esol.co.jp

株式会社INREVO

クラウドや基幹システム導入を支援するIT企業。柔軟な働き方を推進し、社員が安心してスキルアップできる環境を整えている。

URL:https://inrevo.co.jp

株式会社ウィズテック

Webサービスや業務システム開発を展開。若手社員が多く、挑戦を歓迎する文化と育成制度の両方が評価されている。

https://wiz-tech.jp

ウェアラ株式会社

スタートアップ志向のDX支援企業。スピード感ある事業と柔軟な勤務制度を両立し、働きやすさを確保している。

https://www.weara.co.jp

株式会社エアリー

人材・教育とITを組み合わせたサービスを提供。リモート勤務や柔軟な労働時間を導入し、多様なライフスタイルに対応している。

URL:https://www.airily.co.jp

株式会社エイ・クリエイション

ソフトウェア受託開発やパッケージ提供を手掛ける企業。研修やチーム開発を通じて社員が育ちやすい環境を整え、ワークライフバランスも重視している。

URL:https://www.acreation.co.jp

株式会社エスアイイー

IT研修事業とSESを展開する企業。未経験者をエンジニアに育成する教育体制が充実し、安心してキャリアをスタートできる環境を提供している。

URL:https://sie.co.jp

株式会社SET

組み込み・制御系システム開発に強みを持つ技術志向の企業。専門性を高める教育支援が整い、エンジニアがスキルを磨きやすい環境を築いている。

URL:https://www.set.co.jp

株式会社エスエムアイ

業務システムやインフラ構築を手掛ける企業。アットホームな社風と残業抑制の徹底で、働きやすさと安心感を実現している。

URL:https://www.smi-japan.com

株式会社NSP-Tech

インフラ構築やネットワーク支援に特化した企業。堅実な顧客基盤を背景に、社員育成制度と労務管理を徹底している。

URL:https://nsp-tech.co.jp

株式会社エーピーコミュニケーションズ

ネットワークやクラウド運用に強いSIer。社員教育に注力し、専門性を磨ける学習環境を提供している。

URL:https://www.ap-com.co.jp

株式会社エムジェイテック

基幹業務システムの開発を担う企業。小規模ながら自主性を尊重する文化があり、自由度の高い働き方を可能にしている。

URL:https://www.mjtec.co.jp

LIJ株式会社

ITソリューションを提供する企業。社員教育やキャリア面談を重視し、安心感と成長機会を兼ね備えた職場環境を整えている。

URL:https://www.los-ij.co.jp

LRM株式会社

情報セキュリティ支援を専門とする企業。専門分野の教育体制と柔軟な働き方制度で、専門性とワークライフバランスを両立している。

URL:https://www.lrm.jp

エンライズソリューション株式会社

SESを中心に展開する企業。キャリア相談や教育支援を整え、社員の定着率と働きやすさを高めている。

URL:https://enrise-sol.co.jp

沖縄テクノス株式会社

沖縄を拠点にシステム開発やインフラ支援を行う企業。地域に根ざした安定感と、社員の成長を支える教育制度を備えている。

URL:https://www.tecnos.co.jp/ot

オルターボ株式会社

ITソリューションやSESを展開する企業。残業時間の少なさとキャリア形成支援に力を入れ、働きやすさを重視した体制を築いている。

URL:https://alterbo.jp

キングソフト株式会社

オフィスソフトやセキュリティ製品を提供するIT企業。グローバル展開を背景に、多様な働き方や社員教育制度を充実させている。

URL:https://www.kingsoft.jp

株式会社クリーブウェア

受託開発を展開するソフトウェア企業。教育研修や資格取得支援を重視し、社員の専門性向上を後押ししている。

URL:https://www.cleaveware.com

株式会社Growship

SESを中心に事業を展開する企業。キャリア支援制度や残業抑制を通じ、定着率の高い環境を整えている。

URL:https://grow-ship.com

株式会社K-BIT

ソフトウェア開発を中心にサービス提供を行う企業。残業管理とスキルアップ制度を重視し、安定した労働環境を実現している。

URL:https://www.kbit.co.jp

コンピュータ・レスキュー株式会社

システム開発やITサポートを行う企業。社員教育を徹底し、ワークライフバランスと専門性の両立を支えている。

URL:http://www.computer-rescuer.com

さくらインターネット株式会社

データセンターやクラウドサービスを提供する大手企業。リモートワーク制度や副業容認など柔軟な制度が整い、先進的な働き方を実現している。

URL:https://www.sakura.ad.jp/corporate

Saze株式会社

SES業界においてNo.1を誇る還元率の高さとその透明性で注目されている企業。副業制度や資格取得支援、社員旅行など、エンジニアの働きやすさを重視した制度設計がなされている。

URL:https://saze.co.jp

株式会社システムオリジン

運輸関連のソフト開発を専門とする企業。資格取得支援や残業抑制に力を入れ、社員のキャリア形成を支援している。

URL:https://www.system-origin.jp

株式会社システムコンシェルジュ

受託開発やITコンサルティングを手掛ける企業。研修や柔軟な勤務制度を通じ、社員が長期的に活躍できる環境を提供している。

URL:https://systemcon.co.jp

株式会社ジール

データ分析やBIソリューションを展開する企業。専門教育やスキル研修を整備し、社員の成長を後押しする文化を持つ。

URL:https://www.zdh.co.jp

株式会社SceneLive

クラウド型営業支援ツールを開発・提供する企業。リモートワークやフレックスタイムを導入し、効率的かつ柔軟な働き方を実現している。

URL:https://scene-live.com

ストーンビートセキュリティ株式会社

情報セキュリティ分野に特化した企業。高度なセキュリティ教育と残業抑制を徹底し、専門性と働きやすさを兼ね備えている。

URL:https://www.stonebeat.co.jp/

株式会社ゼネックコミュニケーション

AWSを活用したITソリューションを展開する企業。キャリア支援制度や労務管理を重視し、エンジニアが安心して働ける環境を整えている。

URL:https://www.genech.co.jp

株式会社ソフテック

受託開発やクラウド導入支援を行うソフトウェア企業。研修制度が整い、社員が最新技術を学び続けられる環境を提供している。

URL:https://www.softec-inc.co.jp/

ソフトヒューベリオン株式会社

Web開発やクラウドサービスを手掛ける企業。フレックス制度やスキル支援を通じ、社員が成長と働きやすさを両立できるよう整備されている。

URL:https://soft-hyperion.com/

つくばソフトウェアエンジニアリング株式会社

茨城県を拠点にシステム開発を行う企業。地域密着型の安定基盤と教育支援制度により、長期的に働きやすい環境を整えている。

URL:https://www.tse.co.jp

株式会社ディープコム

Microsoft製品に関する各種導入支援サービスを展開する企業。残業時間の抑制と教育支援に力を入れ、社員の安定的な成長を後押ししている。

URL:https://deepcom.co.jp

株式会社デジタルブロックス

クラウドやWebサービス開発を行うIT企業。最新技術への挑戦を歓迎し、フレックスや在宅勤務など柔軟な働き方を導入している。

URL:http://www.digitalblocks.co.jp/

株式会社ニッセイコム

日精ホールディングスグループのIT企業。安定した基盤を背景に教育制度や労働時間管理を徹底し、社員の働きやすさを確保している。

URL:https://www.nisseicom.co.jp

日本システム開発株式会社

システム開発を幅広く手掛ける企業。資格取得支援や研修制度を整え、社員のスキルアップとワークライフバランスを両立している。

URL:https://www.nskint.co.jp/

株式会社日本ピュアシステム

アプリケーションシステム開発からインフラ導入支援まで行う企業。若手育成に注力し、柔軟な制度と教育機会を充実させている。

URL:https://www.pure-system.com

日本インフォメーション株式会社

ソフトウェア開発やSIを展開する企業。社員教育やキャリア相談制度を通じ、安心して働ける環境を整備している。

URL:https://www.nicnet.co.jp

日本フロンティアシステムズ株式会社

システム開発やSES事業を展開する企業。社員のキャリア相談や柔軟な勤務制度を整備し、エンジニアが安心して働き続けられる環境づくりで認定を取得している。

URL:https://jpn-fs.co.jp

株式会社ネットブレインズ

ネットワークソリューションに特化し、高度なインフラ構築を支援。労務管理の徹底や教育研修の充実で、社員の健康とスキル成長を両立させている点が評価されている。

URL:https://www.netbrains.co.jp/

バルテス・ホールディングス株式会社

ソフトウェアテストや品質保証を専門とする上場企業。長期就業を支える働きやすさと、専門性を磨ける教育体制が整備されている。

URL:https://www.valtes-hd.co.jp

株式会社ビジョン・コンサルティング

IT戦略からシステム導入までを支援するコンサルティング企業。裁量を持った働き方や教育研修プログラムの豊富さが認定理由となっている。

URL:https://visioncon-global.com

株式会社ビヨンド

クラウド・インフラに強みを持つ成長企業。フラットな社風とリモート勤務の柔軟さで、社員が安心して挑戦できる環境を整えている。

URL:https://beyondjapan.com

福島コンピューターシステム株式会社

地域密着型のシステム開発企業。地元人材の育成や残業抑制への取り組みが評価され、安心して働ける環境を整備している。

URL:https://www.fcs.co.jp

平成コンピュータ株式会社

ソフトウェア開発やSESを展開。資格取得支援や教育制度に力を入れ、社員の成長を重視する姿勢で認定を取得している。

URL:https://e-hcc.co.jp/index.php

株式会社リアルソフト

受託開発やSES事業を展開。残業削減や休暇取得促進などの労務管理が徹底され、社員の健康を支える環境づくりが進んでいる。

URL:https://www.realsoft.co.jp/

株式会社リズネット

システム開発やクラウド導入支援を手掛ける企業。柔軟な働き方や社員教育への取り組みが認定理由となっている。

URL:https://www.riz-net.jp

株式会社ロックシステム

業務システム開発やITインフラ支援を行う。風通しの良い職場づくりと労務管理の徹底で、安心できる環境を整えている。

URL:https://rocksystem.co.jp

株式会社ワクト

SESを中心に展開する企業。給与還元率の透明性と案件選択の柔軟さを重視し、エンジニアがキャリアを主体的に築ける点が評価されている。

URL:https://www.wakuto.net

和同情報システム株式会社

業務支援システム開発に強みを持つ中堅企業。地域に根差した安定感と、社員を大切にする風土でホワイト認定を取得している。

URL:https://wadou.co.jp/company/

株式会社Linksprout

システムコンサルティングに注力するIT企業。若手育成とワークライフバランス支援を組み合わせ、働きやすさを実現している。

URL:https://linksprout.co.jp/

株式会社ロビン

システム開発やSES事業を展開。定期的な研修やキャリア相談を通じて社員の成長を支援し、健全な労働環境づくりに取り組んでいる。

https://www.e-robin.com

株式会社ラフール

AIによる組織改善ツールを展開するIT企業。心理的安全性の高い職場環境と多様な働き方の推進で、社員の健康と成長を支えている。

https://www.lafool.co.jp

株式会社Euphonauts

ITコンサルティングを中心に展開する新興企業。リモート勤務やキャリア支援制度を整備し、社員が安心して働ける体制を実現している。

https://euphonauts.co.jp

Saze株式会社

「社員への還元率No.1」を掲げる独立系IT企業として、SESやシステム開発を中心とした事業を展開している会社で2025年ホワイト企業認定の最高位「プラチナ」を取得。

https://saze.co.jp

まとめ:SES エンジニアは「顧客」ではなく「市場」を見てキャリアを築け

SES 企業における「福利厚生」高還元率は、その企業が「社員を大切にしている姿勢」を示す重要な指標です。しかし、どれだけ手厚い制度も、市場から必要とされなくなった企業の基盤の上には成り立ちません。

AI 時代における SaaS の危機は、「安定」を求めすぎてイノベーションを怠った企業の末路を示しています。

SES エンジニアは、目先の給与や「ゆるふわな働き方」だけに満足するのではなく、市場のメガトレンド(AI、インフラ、データ)を冷静に見極め、自分のキャリアを「食われる側」から「食い破る側」へと進化させる強い決意を持つべきです。あなたのキャリア選択こそが、あなたの還元率を決めるのです。

SES企業 還元率研究所
大手SIerやITスタートアップでエンジニアとして15年勤務し、現在はエンジニア及びIT業界専門のライターとして活動するフリーランスが運営。SESに関心がある・SESの仕事に悩んでいる方向けに、SESの仕事内容や還元率の裏側、転職のコツなどを紹介します。

おすすめ高還元率SES企業TOP3(東京都版)

東京都千代田区に本社を置く、情報システム構築に関わる業務全般に携わるSES企業です。

日本次世代企業普及機構ホワイト企業認定(GOLD) 、TOKYOパパ育児促進企業 ゴールドを取得したIT企業であり、有給消化率は創業以来100%を継続。毎日300件以上の案件相談を受けており、自身の希望にあったプロジェクト参画も可能なのも特徴です。

また、運用保守・テスト案件を禁止しているので、コードを書いて成長したい方には特におすすめです。報酬・労働環境・成長性どれをとってもエンジニアにとって優良なSES企業ですね。本記事で紹介している高還元率SES企業111社の中でも老舗なので安心感もあります。

東京都中央区に本社を置く、ソフトウェア開発、アプリ開発、インフラ構築のSES企業です。

還元率の下限は2024年に80%➝82%にアップ。「個人のライフスタイルに合わせて自由に働ける環境の実現」を掲げ、在宅勤務率は95%です。子育て世代に特化した制度も導入しており、子育て世帯が3割以上を占めます。案件は3万件以上から100%自由に選択可能で、上場企業直の案件も多数。

1位のSazeと比べると還元率は圧倒的に劣りますが、エンジニアファーストの制度は十分に魅力的なため2位としました。

東京都渋谷区に本社を置く、システムエンジニアリングサービス・ITシステム販売代理店事業を展開しているSES企業です。

還元率の下限は82%。「働くエンジニアへの最大限の還元」を掲げ、透明性の高い制度が特徴的です。たとえば、ReBoot Techの給与システムは、売上・スキル・実績を基準に還元率が変動するミッショングレード制度。しかも、案件単価や給与計算方法まで公開されているので自身で年収の計算も可能です。

自身の頑張りを正しく評価してほしいエンジニアにおすすめの会社ですね。

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